夢や希望を語る事、

●オトナになるとちょっと恥ずかしいし
失敗した時に気まずくなることを予想してしまったり。
●夢や希望のことを考えてないから言えなかったり。
●考えてないから言わないんじゃなくて大人げないから言わないだけだし。
って言い訳をしがち。


実際、私も社会人になったころは
「こうなりたい」って言えなかった。
ちゃんと言うなら
「こうなりたい!って考えていなかった」
というニュアンスが正しいかも。




しかし、起業してからは特に
●こういうことをしたい
●私はコレが好き
●こんな所に行ってみたい
をなるべく発信するようにしています。


…少しずつだけど、叶う事が多い。
本当に少しずつだけど。





それって言葉にすることで
自分自身に気づかせてあげていることだし
興味があったり、思っているから
言葉になることで。




「思ってもいない事はコトバにできない。」





それを気づかせてくれたのは
私よりうんと若い美容師さん。
たまたま同じお店で飲んでいただけの
偶然の出会い。




彼の夢や希望を聞いていてさらに思う事は

「自分のためだけの夢じゃなくて
後輩や業界に関わる人、全てのための夢を語る」ことは

めちゃくちゃカッコイイ!
ということ。




なんか、かっこよすぎて
自分の小ささに若干落ち込む。





どうなりたいかを考えているからこそ
自分がどうするべきかを考えられるわけで。

出会いや経験を通して考え方が変わってもいいと思うし、
想いを貫いてもいい。
ゴールが変わらなければ寄り道だってしていい。




でもその考えをコトバにして、発信しなければ、
「今は寄り道だよ」って言わなければ、
人には分からない。




逆に
言葉にして伝えてみると道が開けるはず。

応援してもらえる。
だから頑張れる。
夢に近づく。
希望が叶う。



こんなスパイラルにはまりたい。







私の夢は
「かっこいい女社長になること。」
「人望があってみんなに愛される社長になること」

あっ、自分のためだけの夢だ。。
まだまだ小さいな、私。。







ではでは、これでどうだ!

「女性が輝いて豊かになる社会をつくる!!」
「その輝いた女性と一緒にいる男性も幸せになれる社会をつくる!」








…次はもう少し具体的に書こうかな。