エリッカーレ社長 高橋恵梨香のblog

    「繋がる、広がる…そして豊かになる」をコンセプトとして立ち上がった 合同会社ericcare(エリッカーレ)社長 髙橋恵梨香のブログ。               想い、日々の徒然、ericcareでの出来事… 普通のOLから社長になった女性の頭の中を覗いてみませんか。

「繋がる、広がる…そして豊かになる」想いは2つ。
・人と人が繋がって、輪(和)が広がり、心が豊かになる。
・自信に繋がって、可能性がひろがり、豊かな発想を得る。

コミュニケーションスキル

P.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナーになりました。

・・・と、4月から書いていたが
ディプロマをようやく頂けた。
気を引き締め直した瞬間だった。


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福澤理事長のスマイル
いつもカッコイイ。




そして、4月スタートのトレーナースクーリング生と
混じってみた。

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計13回のスクーリングも折り返し地点。
皆さんの顔がとても清々しい。

(私、折り返し地点の時ゼイゼイしてたな。。)



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今日は打ち合わせ(ご相談)に
NPO法人 日本コミュニケーションスキルアカデミーへ。

セミナーをプロデュースしてもらうことになった。
(何のセミナーかは、もう少しだけ内緒♥)



なんでコミュニケーションを学んで、
卒業してからもこんなに面倒をみてくれるのか。

・・・普通なら考えられないだろう。

しかし、大原マスタートレーナーの
「 しっかり伴走型 」哲学の辞書にはこう書いてある。




わたくしが現役の内に、 吸収できるもの全てを!
と出し惜しみせず伝授しています。

命の時間をわたくしに預けてくださるあなたに感謝をこめて!



いや、コレ、
口で言うは易し、実行するは難し。

なのに見事に実行されながら31年間
走り続けている。



あるセミナーを受け継ぐ形になるのだが
もう、本当に親身になってくれている。

今日は福澤理事長と大原先生の
2人がかりで私一人の面倒をみてくれた。


・・・有難い。
しか言葉がでない。



今までは、スクーリング生として
教わる立場だった。

しかし、これからはトレーナー。
教える立場になる。



コミュニケーションスキルを使ってみたら
世界の見方が変わって鮮やかになった!!
と言われるよう広めていきたい。

気を引き締めていかなきゃ。
そして感謝を行動に現さなきゃ。






問題解決できなかった、
過去のことを悔やむなら、

これからの未来を見据えて
知ることで問題解決をしてみた方が
よほどいい。



10万人のデータを基に
開発されたコミュニケーションスキル。


このメソッドに
6/5(日)青山で
触れることができる。


そこで私もスピーチをして
何のセミナーを行うのか発表する。




ご期待いただきたい。
(あっ、自分でハードルあげちゃったなー。)







 

P.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
のトレーナーとして思うこと。


人との関わりは人生の中で終わりはない。



自分が関わる人、
それぞれが幸せに生きるならこんなに良いことはない。

特に家族、恋人、会社の同僚
毎日顔を合わせる人には幸せであってほしいと思う。



人は人によって幸せを得られる。



だから、自分から幸せをあげていきたい。





しかし、人によって感じ方やタイプは違う。
それを見極めて
相手にあったおもてなしをしてあげられたら
どうだろう。

相手の本音を聞いて
それに寄り添う。


それができたらだ誰も苦労はしないよ!
と言われてしまうけれど。。

それができたら苦労はしないなら
苦労しない方を選んでみるものいいんじゃない?!


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人を輝かせるコミュニケーションスキル。
体験してみてもいいかも。
まだ申込には間に合うらしい。


私はこれで人生が開けてきた。
相手に寄り添って本気でぶつかる。

やってみると案外楽しい世界が広がってくる。











 


今日はP.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナーチューニングの日。 
初参加でワクワク。

 
 
6月5日の3周年記念セミナー「THE P.C.S.」
直前ということで
スクーリングの授業より濃い時間。

あっという間にすぎる90分。
脳みそフル回転。



トレーナーの先輩方
皆さんが輝いていて、
そして 私見年齢が若い!!!!

もうビックリするくらい。

 
本気で何かに取り組んでいるからこその若さ。
アクティブだし、内面からにじみでているオーラ。


大人になってから
何かを学ぶということは
それだけ本気だということ。

しかも、このトレーナーチューニングに
参加するメンバーは特にアクティブ。


コミュニケーションスキルを身に付けて
人生を楽しんで
人に感謝をすることを忘れないメンバー。
熱いに決まってる!!


スクーリングが終わってからも
毎月、このトレーナーチューニングで
背筋を正すことができるのも
P.C.Sの魅力。

トレーナーになってからも
サポートをしてくれるのは本当にありがたいこと。

そして、いつ始めてもすぐにライフスタイルに活かせる
コミュニケーションスキルってすごい。



コミュニケーションは、日々、勉強。
毎日、新しい発見があるし
P.C.Sスキルの発揮どころがある。
日々、練習。
これは生きているうちは
ずっと続けていきたい。


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脳のチューニングが終わってからは
身体のチューニングへ。


通っているスポーツジムが
改装リニューアルをしていたので
1ヵ月半ぶりのプール。


時間があまり無かったこともあり
いつもより少ない300mを泳いだ。

それでも久々の私にとっては精一杯。
しかしちょっとだけ背伸びをした。


いつもは、25mを1分で泳ぐ。(休憩も入れて)
だから、500m泳ぐには20分かかる。

それを今日はほぼ無視して
休憩をあまりとらずに泳いだ。
結果、8分半で300m。
いつもよりハイペース。



やればできるじゃん。



となった。
自分に少しずつ負荷をかければ
できるんだ。



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コミュニケーションスキルだってプールだって
練習しなくてはできない。

でも、練習すればできるようになる。


そんな当たり前のことだけれど
すぐに忘れてしまうことを
今日は気づけた一日だった。






ちょっとの背伸びすること、大切だな。










 

待ちに待ったP.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナー検定合格。
からのスクーリング終了。


1月9日から毎週通ったスクーリングが
終わってしまうのはとても寂しい。


とはいってもこれから

NPO法人 コミュニケーションスキルアカデミー
認定トレーナーを名乗る事ができる。


素直に嬉しい。




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プロの「コミュニケーションスキル」を学んで
それをお客様へ伝えて行きたい。
そう思って門を叩いたP.C.S。


まず初めに驚いたのは
コミュニケーションはスキルとして確立されて
練習さえすれば誰でも習得できるというもの。

スキル=技術

テキストは中学生でも分かるような
日本語で作られているので
老若男女、立場、職業問わず 誰でも習得できる。


そして、たくさんの具体的な言葉、会話表現方法が
載っているテキストをしっかりと勉強/体得し
練習を行えばコミュニケーションスキルが身に付く。


人がいる限り、
コミュニケーションは必要。

しかしセンスや感性で能力が決まってしまうと
思われがちのコミュニケーション能力は
どんな人にも体得可能な能力であった。




仕事でも家庭でも、
一番の悩み事のトップは人間関係。
=コミュニケーションができているか。



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このスクーリングの間、
同期のメンバーの顔つきが変わった。



どこか自信の無さそうな顔をしていた同期は
キラキラ輝く笑顔に。


コミュ障だと言っていた同期は
自分の強みを活かして新しい仕事を展開。


営業として長年苦労を重ねてきた同期は
PCSを使って、同じように苦労をしている営業の人たちに
アドバイスをしていきたい、と。


わずか3ヶ月でこんなに人が進化することを
間近で見ることができるなんて
驚きを隠せない。




しかし、スクーリングが終わったここからが本番。
毎日PCSを実践し
多くの人へ届けていきたい。



エリッカーレ社訓でもある
「繋がる、広がる、そして豊かになる」
自信に繋がって、可能性が広がり、豊かな発想を得る。




あなたも自信につながるコミュニケーションスキルを
体験してみませんか?


エリッカーレのメニュー刷新中。
お楽しみに♡






そして人とのご縁を大切に。


今回、ご指導くださった
大原先生、福澤理事長、
上野トレーナー、川崎トレーナー、
同期の皆さまがいなければ
ここまで来れませんでした。

ありがとうございます。





人間、一人で生きるのは苦しいから
人との繋がりを大切に。





 

1月からスクーリングに通っていた
P.C.S(プロフェッショナル コミュニケーション スキル) の
トレーナーになりました!!


3月末に受けた検定に無事、合格。
同期全員で合格したので嬉しい♪

そして先生方に感謝。





エリッカーレの印象アップメニューとして
「コミュニケーションスキルをお伝えしたい」 と思い受講したP.C.S。


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12回目のスクーリング。




コミュニケーションが必要な場所は 人がいる場所。
裏を返せば人がいる場所では
どこでも コミュニケーションスキルが必要。


仕事でも プライベートでも 趣味でも。


コミュニケーションが良好になれば 人間関係は上手くいく。






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期待以上のおもてなしの心、
すべての事へ感謝、
本気の取り組み。


これらができて初めて スタートライン。
そんな事を教わりました。



本気とホンネ これが見えた時に 人は何かが変わる。
「何か」を上手く表現できないけれど
同期の顔つきが変わったのは事実。


私もやっとスタートライン。
自信を持って輝く人達を増やしたい。






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トレーナーになったので
エリッカーレのメニュー刷新いたします。



 

昨日、P.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナー検定を終わらせた。

無事に受験した。
といった方が 正しい。



トレーナーコースを受ける前から
コミュニケーションスキルをお客様へお伝えし

・企業研修をしたい
・印象アップのメニューの一環としてエリッカーレのメニューに取り入れたい
・セミナー開催したい

とばかり言っていた。

とはいえ、トレーナーにならなければ
上記はできない。


アドバイザー資格取得。
13回のスクーリング。
毎回たっぷりの宿題。
そして検定合格。

トレーナーへの道はかなり厳しいのだ。



この、最後の検定まできたー!




しかも、検定の問題は
テキスト見放題。
よって、答えを自分で導き出すものも問題にある。

長文問題(まるで現代文)にて
ある交渉ごとを行うセリフを考える問題すらでてくる。


おなかが痛くなりながらも
なんとかクリア。


期限に余裕をもって
提出することができて本当に良かった。



ということで
受かるかドキドキ中。



トレーナーになった暁には
大原先生マスタートレーナーより
新しいコンテンツを受け継ぐお話もいただいているので
ますます楽しみが多くなる。

一歩一歩、強くなっていく!
と宣言して
自分にプレッシャーかけておこう。




***

本当は4/2に書いていたこのブログ。
4/3の消印有効が検定だったため
後追いでの記事アップとなったことをお許しください。

 

今回のブログはオマケブログなので備忘録日記。



【脳がヘロヘロ編】 

 今日はP.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナー講座のスクーリングの日。

検定直前ということもあり、
いつにも増して熱気がすごい。
そして、ワークシート(課題)の提出日でもあった。


「あくまで練習だから」という言葉を鵜呑みにして
ちょっとラクすることもできたが
真向勝負をしてしまった私は
スクーリングが始まる前からヘロヘロだった。


全力投球。
そうでないと、もったいない。
全部を余すところなく受け取りたい。


授業もいつも通り、
「これができるようになったら、なんでもクロージングできてしまう」スキル
を教えていただいた。
同期メンバーが圧倒されて
コトバがでない瞬間すらあった。

こんな濃密な時間を過ごすことはなかなか無い。

こんなに伴走してくれるなんて
感謝しか言葉がみつからない。


大原マスタートレーナー
ありがとうございます!!


しかし、私にはまだまだ練習が足りない。
検定に向けても、その後を見越しても
勉強&練習あるのみだ。

頑張らなきゃ!!

同期のみなさん、一緒に検定合格へ向かいましょ!


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【身体がヘロヘロ編】  

P.C.Sが終わってから
スポーツジムへ泳ぎに 行った。

いつもより長くいられることもあり、
ちょっと調子にのっていた。



普段は
クロールと平泳ぎを交互に泳いで、計20分で500m。 
インターバルも含めて25mを1分で泳いでいる。 


今日も450m泳いだところで・・・



フィンスイムのプログラムがあることを知った。



ずっと興味はあったけど
初体験のフィンスイム。(足にヒレをつけて泳ぐやつ。) 

ドキドキしながら
「初めてでも大丈夫ですか」とインストラクターの人に聞いた。


まぁ、大丈夫っちゃ大丈夫ですけど
かなり泳ぎますよ?!
(脅されていたことにまだ気づかない私。。)

ご自身に合うサイズのフィンを履いてくださいね、と。




いざ、プログラムが始まってみたら。。。




「まず、アップで50mを4本。好きな泳ぎで。
サークルは1分10秒。タイムの針、上からいきましょう」

(ん??アップで4本????
しかも50mを1分10秒でまわる???←この辺で後悔が始まる)



初のフィンスイム。
実際に泳いでみると・・・
以外すぎるほど、楽しい。

通常と比べて、すごーく早く泳げる。
(当たり前だが)

なんとか、必死になりながらもアップを終えた。




「次は、ビート板を持ってもらって、
行きはふつうに。帰りは抵抗がつくように水面とビート板が垂直になるように。
50を6本。泳ぎ方は任せます。
サークルは1分15秒。針は下からいきましょう。」

んんん???
50mを6本。???
アップと合わせると、通常泳いでいる500mにあっという間に達成。
(だんだんインストラクターの人が鬼に見えてきた)

帰りの抵抗をつけた泳ぎバージョンで
「もっとまっすぐビート板を立てましょう!」の言葉に唖然とする私。
 



「次は、行きにバッタ(バタフライ)、帰りはフリー(クロール)を3本を2セット。
1セット目は、行きがハードで帰りがイージー。
2セット目は、行きがイージーで帰りがハード。
針は上から行きましょう。」

ハードとイージーの意味が分からず聞いたら
ハード=早く。イージー=ゆっくり。とのこと。

私にはハードとイージーの使い分けはできなかった。





もうすでに息はあがってぜいぜいしている私。
「これでラストです」の言葉に心が躍った。
 
「ダッシュで50を2本。行きはバッタ、帰りはフリー。
2本目はフィンをはずしていきましょう」

鬼に対してもう何も抵抗できる力は残っていなかったが
なんとか泳ぎきった。



結局、
イージー=ハード=ダッシュのスピードでしか
泳げなった。



最後の最後でクールダウンとして50m1本。



プログラムだけの合計950m。






もう一度言っておこう。

プログラムだけの合計約30分で950m。





普段、500mをぜいぜいしながら泳いでいた私。
今日はなんと1400mを泳いだ。





フィンスイム、おもしろい。




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いや、そうではなくて。

「人間、限界突破しないと見えない景色があるもんだ。」
が今日の教訓。

これは脳も身体もヘロヘロになるはず。




しかし、無謀なことをしてしまった。
ジムからの帰りに会社に荷物をとりに寄ろうと思ったら
道を間違えるくらい疲れた。 





明日お会いする方々、
私が生まれたての小鹿のようになっていたら
どうぞ笑ってやってください。。 



 

現在PCS(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
トレーナーコースのスクーリングに通っている最中の私。
今日は、初級クラスのアドバイザーコースで
現在トレーナーコースに通っている立場としてスピーチをしてきた。




原稿もチェックしてもらって
練習もしっかりして。


「よかったよー」のお言葉を
先輩より戴けたのでまぁ、
ヨシとしておこう。




人前で話をする時、
「どれだけ準備をしたか」が
満足度につながる。


「聞いてくれる人達・自分」のどちらの満足度も。




今日の先生をしていた先輩も
私から見ればとても良い
セミナーだったが
本人曰く、準備が足りなかったようで。

「あぁすれば良かったな、こうだったらもっとよかったな」
と言っていた。




そこで私は
何が具体的に足りなかったのか聞いてみた。


そして、その先輩の準備の様子を少しだけ教えてもらった。




話す内容、時間などの準備は万端。
分単位でスケジュールを組んでいた。

ここまでは割とよくやる準備の仕方。




その先輩の「足りなかった準備」とは
「聞いてくれる人たちのプロファイリング」だった。




2日間講義のうち、今日は2日目。
前回、メンバーとは会っている。

だから、プロファイルができるはずだったのに
相手に合わせた言葉のチョイスがもう少しできたはずだった。
とのこと。



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PCSでは
相手に合わせて、相手をお見立てして
期待以上のものを提供できるようになる。
そんなコミュニケーションスキルが身に付く。



相手に合わせた言葉選びをする。




これってすごく満足度が高くなる
セミナーになるに違いない。




私も精進しなくては!!!



「目線が合う」意味は2つある。


①ポジションの意味の目線。 
(上から目線、のような使い方の目線) 

②瞳(黒目)と瞳が合う、目線。
(物理的なもの)


どちらも
合うと人は嬉しいもの。


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昨日、ふっと思ったこと。
①のポジション目線が同じになると
ちょっと感動する。ということ。




ずっと背中を追いかけていた人と
一緒の目線で話ができるようになってきたな、
と考えたら、成長できたのかな、と思えた。


始めは教わるばかりで
同じ目線になるなんて思いもしなかったけど
「このメニューは○○した方がいいと思います!」
なんていっちょ前に伝えられるようになったのを
考えると、やっぱり目線的にはだいぶ
同じになったんじゃーないかな、なんて。


私もまだまだだけど。。。



もちろん、尊敬の想いは変わらないし
ましてや上から目線になることなんて絶対にないけれど。


これに気付くとやっぱり、嬉しい。





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②の瞳と瞳の目線が合う、こちらもやはり嬉しい。



私は身長が低いから、よく人を見上げている。
だからそれが普通になっているけど
相手が合わせてくれたのが分かると
嬉しくなってしまう。

まるで小さな子みたいだ(笑)

ま、私の身長の話は置いといて。。。




日頃、ずっと疑問に思っていたことが
今日やっと、間違っていなかったと確信がもてた。




先日開催したセミナーでもお伝えしていた事だが
「人と話す時の目線」について、
世間一般で言われていることがどうしてもしっくりこなくて
独自の理論を展開していた。


よく、マナーのセミナーなどで言われている
「人と話す時、あまり目を見すぎると相手も恥ずかしいので
ぼんやりと、目の近辺を見るようにしましょう」
ということがどうしても納得いかなかったのだ。



いや、目線外されると分かるから!!
むしろ、外された場所が何か変なんじゃないかって心配になるから!!!
と思っていた。
(ちなみに私の視力はよく、裸眼で通常過ごしている。)


例えば
●ちょっと上の方(髪の毛の近辺)をチラっと見られた時。
→髪の毛の薄さが気になるオジサンは
 「ヅラって気づかれた??」とドキドキしてしまうだろうし、

●口元をちらっと見られた時。
→女性なら「口紅はみ出ちゃったかしら??」と
 心配で早く鏡をみたくなるだろう。



「意外」というのかどうかは適当でないかもしれないけれど
目線が外れると人は分かるもの。



だったら、




「バチーッッッと目を見て、目力出したほうが良い。」


 

とずっと思っていた。

だから、
先日のセミナーでは「目を合わしているか」の
チェックワークを行った。(好評でしたよ!)
意外とできていない事に気づくもよう。





これは正解だったようで。



それを、今日のP.C.S(プロフェッショナルコミュニケーションスキル)
のスクーリングで教わった。



ちょっとしたテクニックも教わったので
コミュニケーションをとる中で
フル活用していこうと思う。



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あなたは
相手の人と目線をしっかり合わせていますか??
人との距離を縮める、簡単なツールですよ!!






セミナーなどのご依頼は↓まで。
◇◇◆◆◆◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

ご予約・お問合せは下記まで。

合同会社エリッカーレ 高橋 恵梨香
erika.hunny83@gmail.com

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◆◆◆◇◇




 

日本橋で熱い90分。
コミュニケーションのトレーニング。 


練習で実在の人物を選んで、
その人のプロファイルも行います。

これが難しい。



・どんな服装をしているか
・家族構成はどうなのか
・スキ、キライは何か

・・・この辺は序の口で


本当にたくさんの項目があります。 



このプロファイルをすることだけで終わらないのが
P.C.Sのコミュニケーションスキルの醍醐味。

これをしっかり分析して
相手との人間関係をさらに円滑にしていきましょう!
というもの。

しかも上っ面だけでのフィードバックは一切無し。




私、今までの人生の中で
「この人と仲良くしたい・楽しい時間を過ごしたい」
と思うことはたくさんあったけれど、

「なんでその人と仲良くなりたいのか」
とか
「ゴハンを食べに行くだけの仲良しさでいいのか」

を考えたことがありませんでした。
本当に皆無です。




ゴハンを食べに行けても
愚痴ばかり聞かされる仲でもいいのか。



それは違いますね。
お互いが成長できたり、元気をもらえたり。
そんな仲のほうがいいですよね。




・・・そこからさらに深堀するなんて!!
今までは思ってもみませんでした。

人生、上っ面で生きてたなーと。



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私は二人プロファイルをする内の一人を
ダンナさんにしました。
家族は難しいよ!と言われていましたが。。
してしまいました♪


ただ、目的はナイショ。
強いて言うなら、人間関係を円滑に♡





このブログがダンナさんに見られませんように(笑)





 

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